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扱うテキストと授業の特徴

 

 

当スクールで扱うテキストと授業の特徴

 

国語力養成講座で扱うテキストは1人あたり3~5冊を同時に使います。一般的には総合テキスト(標準、教科書準拠)を使う塾が多いと思いますが、当教室では専門副教材を複数同時進行で授業を組み立てます。

 

 

メリットは、

Ø  1コマ授業(70150分)を短時間に区切り、違うテキストを使うことでメリハリがつき、飽きない。

Ø  2時間授業という長丁場でも一つひとつが短時間で終わるので苦にならない。

Ø  あっという間に終わったという達成感がある。

Ø  普通の授業と違うので楽しい。

 

という声が上がっています。(10月から試験的に開始していますが、実際の生徒の声です。)

 

この教材を開発した都内某塾によると、

 

Ø  「指示語」「接続詞」が苦手な生徒には正答率が上がるようになる。

Ø  国語嫌いの生徒にも無理せずに進められる。

Ø  作文・小論で「なので」や「っ」を使わなくなる。

Ø  文章の構造を意識して読むようになる。

Ø  英語のと相性がよい。 ⇒SVOなどの文型が理解できる。

Ø  徹底的に学習した生徒はセンターの国語の点数が良い。

 

 

という実績があるそうです。この成果をもとに、今回のシラバスを作成しました。

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